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ブルーロックのドイツのスタメンは?メンバーや各国との結果についても紹介!

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ブルーロックのドイツのスタメンは?メンバーや各国との結果についても紹介! ブルーロック

ヨーロッパ各国からトップクラスのクラブのメンバーと、ブルーロックのメンバーが混ざったチームで試合が行われる新英雄大戦(ネオエゴイストリーグ)。

今回は、ドイツチームのスタメンについて紹介していきます。

それに合わせてドイツチームのメンバーや、各国との結果についてもまとめました。

ブルーロックのメンバーはドイツチームのスタメンに入れるのでしょうか?

新英雄大戦について知りたい方は是非ご覧ください。

ブルーロックのドイツのスタメンは?

ここでは、ドイツチームのスタメンについて紹介していきます。

果たしてブルーロックメンバーは、レギュラーを勝ち取ることが出来るのでしょうか?

スペイン戦

初戦であるスペイン戦は、以下の11人になります。

スタメン

カイザー

國神錬介

ネス

・グリム

・アリ

・ゲスナー

・ザックス

・ンジャイ

・ビルケンシュトック

・メンサー

・バッハマン

ブルーロック側は、國神錬介のみレギュラーを獲得することが出来ました。

この試合では途中で、國神錬介とゲスナーが交代となり、その代わりに潔世一とスターチェンジシステムによってノエルノアが出場することになります。

スターチェンジシステム終了後は、國神錬介が再度出場となりました。

潔世一の出場に関しては、スポンサーから活躍が毎回見たいから出してほしいという要望があったが、ノエルノアがそれを拒否し、その代わり1度だけ試合に出すことが決まっていたそうです。

イングランド戦

次の試合であるイングランド戦では、スタメンが様変わりすることになります。

そのスタメンがこちら。

スタメン

・カイザー

・國神錬介

潔世一

・グリム

・ネス

・アリ

黒名蘭世

・メンサー

・ビルケンシュトック

雪宮剣優

・我牙丸吟

ブルーロック側のメンバーが4人入り込んできています。

潔世一は前回トレーニングによる能力の上昇と、前回の試合での評価を踏まえスタメンに選ばれました。

その潔世一との相性が一番いいとされて、黒名蘭世もスタメンを勝ち取ることになりました。

雪宮剣優や我牙丸吟も能力が上昇したことによって、レギュラーに食い込んできています。

特に我牙丸吟については、本人も意図してはなかったがドイツチームの中で一番ゴールキーパーの適性が高いことが判明しました。

この試合は、スターチェンジシステムによってアリの代わりにノエルノアが出場するのみで、その他は変更はありません。

イタリア戦

3戦目のイタリア戦では、さらにブルーロック側のメンバーがレギュラーに入ってきます。

スタメン

・カイザー

・國神錬介

・潔世一

・グリム

・ネス

・雪宮剣優

・黒名蘭世

雷市陣吾

・メンサー

・ビルケンシュトック

・我牙丸吟

雷市陣吾がトレーニングによりデュエル能力が評価され、チームにおける心臓やアンカーとして機能するようにと指示されメンバーに入ることになりました。

この試合では、負傷した黒名蘭世の代わりにスターチェンジシステムによってノエルノアが出場します。

スターチェンジシステム終了後、本来なら清羅刃が出る予定でしたが、潔世一と氷織羊の説得により、氷織羊が出ることになりました。

フランス戦

最終戦のスタメンはまた入れ替えが起こっています。

スタメン

・カイザー

・國神錬介

・潔世一

・グリム

・ネス

清羅刃

氷織羊

・雷市陣吾

・メンサー

・ビルケンシュトック

・我牙丸吟

本来、前回の試合で出る予定であった清羅刃は、ノエルノアから次の試合では出番を用意すると言われていたので、メンバーに入っています。

おそらくその変わりに、雪宮剣優が今回は入っていないのだと推測されます。

氷織羊は、前回の試合で見事に活躍を残して、黒名蘭世よりも能力値が高かったためレギュラーに入ったのかもしれません。

詳細については明かされていないので、すべて推測となります。

258話時点で潔世一がゴールを決めたため、潔世一を中心としたチームにするためにグリムが黒名蘭世と交代になりました。

259話時点ではまだ試合途中なので、分かり次第追記していきます。

ブルーロックのドイツのメンバーは?

ここからはドイツチームのメンバーについて紹介していきます。

ブルーロック側のメンバーと、もともとのクラブチームのメンバーに分けてみていきます。

ブルーロック側のメンバー

ブルーロック側のメンバーは以下の10人となります。

・潔 世一

・雪宮 剣優

・我牙丸 吟

・黒名 蘭世

・雷市 陣吾

・五十嵐 栗夢

・氷織 羊

・清羅 刃

・音留 徹平

・國神 錬介

元々のブルーロックのメンバー8人にプラスして、U-20代表だった音留徹平が加わっています。

最後に敗者復活戦にて復活した國神錬介を含めた10名がブルーロックのメンバーになっていますね。

元々いたドイツチームのメンバー

元々いたドイツチーム「バスタード・ミュンヘン」のメンバーは以下の11人になります。

・ミヒャエル・カイザー(世界11傑)

・アレクシス・ネス

・エリック・ゲスナー

・ベネディクト・グリム

・イゴール・シュナイダー

・アリ

・ザックス

・ビルケンシュトック

・メンサー

・ンジャイ

・バッハマン

カイザーは、作中で今最も強いと評されるルーキー11人である「新世代世界11傑」に選ばれるほどの選手です。

バスタード・ミュンヘンのメンバーは11人いますが、フルネームで書かれているのは上の5人だけでほかの6人は名前だけなんですよね。

さらに、1試合目でイゴール・シュナイダーはレギュラーを國神錬介に取られているので、詳しく書かれているのは実質4人と言っていいでしょう。

新英雄大戦(ネオエゴイストリーグ)の結果について

新英雄大戦では、ヨーロッパ各国のクラブチームとブルーロックのメンバーが入り乱れて試合が行われています。

ここでは、新英雄大戦のルールや、ドイツチームの対戦結果について紹介していきます。

ドイツチームはどういう結果を出しているのでしょうか?

新英雄大戦のルール

新英雄大戦はまず、ドイツ、フランス、イタリア、イングランド、スペインの中から1つ選んで、それぞれのチームの指導者の下でトレーニングを行います。

クラブチーム11人とブルーロック9名を合わせた中から評価を勝ち取り、11人のレギュラーに選ばれなければなりません。

そして、選ばれた11人にはほかの国のチームと総当たりで試合をすることになります。

試合のルールは、スピーディかつ得点力が試される3点先取制で、試合中は何度でも何人でも交代可能な無限交代制を採用。

そして、1試合に1度だけ3分間のみ指導者(マスター)ストライカーの出場が認められるスターチェンジシステムがあります。

以上のルールのもと試合をして、その試合ごとにランキングが発表されます。

最終試合終了時に、海外選手を除いた上位23位がU-20Wカップ代表に選ばれるというルールなんですね。

そのランキングの決まり方は、試合の内容が全世界で配信されており、それを見た世界各国のクラブチームが入札を行い、最高入札額がそのまま順位となります。

246話時点での入札額は、糸師凛が1億9800万、潔世一と馬狼照英が1億5000万、カイザーが3億2000万でした。

ドイツの対戦結果は?

ドイツチームは、最終試合を残して3戦3勝となっています。

その他の対戦結果は以下のようになっています。

ドイツフランスイタリアイングランドスペイン
ドイツ
3-2

3-2

3-2
フランス
3-2

3-1

3-2
イタリア
2-3

2-3

3-1

3-1
イングランド
2-3

1-3

1-3
スペイン
2-3

2-3

1-3

最終戦は、全勝中のドイツ対フランス、全敗中のイングランド対スペインとなっています。

ドイツは、カイザーと潔世一を中心としたダブルスタンダードのチーム。

フランスは、糸師凛中心のチームと、士道龍聖中心のチームのダブルパターンでしたが、ドイツと同じダブルスタンダードの編成となりました。

全員闘志バチバチで先が読めず、面白くなること間違いないでしょう。

まとめ

今回は「ブルーロックのドイツのスタメンは?メンバーや各国との結果についても紹介!」と題してお送りしてきました。

ドイツのスタメンは、最初はほとんどクラブチームのメンバーでしたが、どんどんブルーロックのメンバーがレギュラーを奪っていっています。

最終戦に至っては、カイザーとネスを残して攻撃陣はほぼブルーロックメンバーになっているので、みんなの進化が目覚ましいですね。

対戦結果もドイツチームは全勝中とすごい成績を残しているので、最終戦もとてもワクワクドキドキすることでしょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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わたさん

漫画の考察を専門としているブロガーです。ジャンプとマガジンは毎週チェックしていますし、ジャンプとマガジンの作品について考察しています。皆さんが知りたい情報をどんどん考察していきます。

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