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ブルーロックの糸師凛はかっこいい!能力強さや覚醒シーンについても調査!

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ブルーロックの糸師凛はかっこいい!能力強さや覚醒シーンについても調査! ブルーロック

ブルーロックで人気が高くかっこいいと言われているのが、糸師凛です。

そんなかっこいい凛について今回は以下のようなことを調査しました。

この記事で分かること

・糸師凛の能力は何?

・糸師凛の強さは?

・糸師凛の覚醒シーンはどこ?

それでは、ブルーロックでも潔世一とバチバチにやりあっている糸師凛についてご覧ください。

ブルーロックの糸師凛はかっこいい!

糸師凛はそのルックスや、サッカーの実力を含めて基本的にかっこいいです。

初登場の時には、2つのボールを時間差で売って空中で命中させる離れ業を披露していました。

潔世一と2次選考で初めて戦った時も、その圧倒的な実力を見せつけています。

ここから潔世一との関係は始まっていきますが、その関係の変わっていく様は見ていてとてもワクワクします。

また3次選考やU-20代表戦でもその実力をいかんなく発揮しており、その姿はかっこいいとしか言いようがありません。

新世代世界11傑(ワールドイレブン)に選ばれている兄の糸師冴とのマッチアップでは、覚醒した凛が冴を止めていたので相当活躍しています。

サッカーに対する思いも人一倍強く、さらに努力の天才と言えるほどストイックに技術を高め続けているのもかっこいい点ですね。

SNSでもかっこいいという声が上がっています。


ブルーロックの糸師凛の能力は?

見た目も実力もかっこいい糸師凛ですが、どのような能力を持っているのでしょうか?

ここからは糸師凛の能力について紹介していきます。

キック精度

凛の能力の一つ目は、「高度なキック精度」になります。

先ほども話した通り、時間差でシュートしたボールを当てる離れ業を披露するほど制度は高いです。

ほかにもコーナーからシュートしてゴールを決めたり、センターラインからゴールを決めたりとほかの選手が驚くシュートをいくつもしていました。

シュー度だけでなくパスに関しても同様で、その精度の高さから選択肢を無数に生み出すことが出来ます。

U-20代表戦のメンバーを決めるためのトライアウトでは、ブルーロック内トップの1試合平均3ゴールを決めるという実力を発揮していました。

フリーであればどこからでもゴールを狙うことが出来るのは、糸師凛のもつキック精度があるからこそですね。

予見力

キック精度に加えて優秀な能力なのが、予見力です。

凛は凄まじい戦術思考能力を持っており、相手のプレーを1手先、2手先まで読んだうえでプレーをします。

さらに潔世一と同様に空間認識能力が高く、この予見力と一緒に使うことでまるでフィールド上の相手を操っているかのようなプレーが得意なんです。

その様子から潔世一からは、支配的傀儡サッカーと読んでいました。

実際に2次選考では、潔世一がフィールドを読んで動いていても、その思考や予測を見抜いた上で罠にはめていたりと実力の差を見せつけています。

また相手方だけに使うのではなく、味方に対しても潜在的な能力を引き出してプレーさせることも可能なんです。

潔世一も覚醒してからフィールドを掌握するようなプレーをしますが、またそれとは違ったものですね。

ブルーロックの糸師凛の強さは?

ここまで見てきて糸師凛が、相当な実力を有しているのは分かると思います。

では、実際に糸師凛の強さはどれくらいなのでしょうか?

ブルーロックでの順位や今までの活躍から見ていきます。

ブルーロックNo.1!

糸師凛は、ブルーロック内ではトップの実力を有しています。

初登場してからU-20代表戦までは、ずっと1位をキープするほどその実力は圧倒的でした。

最終選考である新英雄大戦では、途中までは違うモノの最終戦を控える前のランキングで堂々の1位に返り咲いています。

基本的な技術や身体能力、思考などのスペックがまんべんなく高レベルで、オールラウンダーの選手です。

弱点と言える弱点がないというのが特徴でしょう。

ただ海外のトップクラスの選手たちと比べると、総合的にはどうしても劣ってしまい、完璧というわけではありません。

実際に潔世一に何回か裏をかかれてりしていて、辛酸をなめることもありました。

FLOWで能力が急上昇!

しかし、FLOWに入るとその能力は爆上がりします。

今までのプレーとは全く違うモノになり、超攻撃的でチームプレーを拒み、相手の得意分野を引き出してそれを正面から潰すようなプレーになります。

その強さは、U-20代表キャプテンである愛空の強さをもってしても1人では抑えられないと思わせ、糸師冴を止めるほど強いものでした。

ただいつもかっこいいと言われていますが、この時の凛の姿は気持ち悪いと言われることもあります。

ブルーロックの糸師凛の覚醒シーンを紹介!

ブルーロックとU-20代表が、ブルーロックプロジェクトの存続をかけて試合することになります。

前半は、糸師凛は糸師冴と何度かマッチアップしましたが、勝てませんでした。

それでも奮闘してブルーロック側が1点リードで終了します。

後半の終盤で糸師冴のはなったコーナーキックを凛は止められませんでしたが、それを自分よりも劣っていると思っていた潔世一が泊めました。

潔世一のことや、ブルーロックのメンバーの支えから凛の中で得も言われぬ感情が芽生え始めます。

そこでぐちゃぐちゃにしてやるという敵味方関係なく敵意を覚えて、FLOWに入りました。

FLOWに入った凛は、氷織羊からボールを奪い、ゴールをへ向かって走り出します。

U-20代表のメンバーをそれぞれの得意な分野を引き出したうえで、正面突破で潰す今までの強力的なプレーを捨てた醜く壊すプレーをするようになりました。

その後、シュートをしますが、糸師冴に止められてしまいます。

試合終了の直前、ボールの持って攻めてきた糸師冴との最後のマッチアップをすることになり、見事止めることに成功しました。

まとめ

今回は「ブルーロックの糸師凛はかっこいい!能力強さや覚醒シーンについても調査!」と題してお送りしてきました。

今回のまとめはコチラ。

今回のまとめ

・糸師凛は、ルックスや性格、サッカーの実力含めてかっこいい!

・糸師凛の能力は、高度なキック精度と予見力。

・糸師凛の強さは、ブルーロック内では1位の実力を持っている。

・U-20代表戦の終盤に覚醒して、糸師冴を止めた。

糸師凛は、その見た目から実力まで高く、また読者の人気も高い選手です。

兄である糸師冴が絡むと気持ち悪いと言われることもありますが、そのギャップもまた魅力の一つだという声もあるそうですね。

潔世一との関係や、争っているところも毎回ドキドキワクワクするので楽しみで仕方ありません。

今後も、どんどんと活躍していってほしいですね。

それでは最後までお読みいただきありがとうございました。

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プロフィール

わたさん

漫画の考察を専門としているブロガーです。ジャンプとマガジンは毎週チェックしていますし、ジャンプとマガジンの作品について考察しています。皆さんが知りたい情報をどんどん考察していきます。

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